もうすぐ決定が下りそうだと思われる請求が2件ありました。
昨日年金事務所へ行く機会がありましたので、確認したところ2件とも請求が認められていました。ほっとしました。
1件は、精神疾患(うつ病)の方。もう1件は、肢体(強直性脊椎炎)の方でした。強直性脊椎炎の方は、依頼を受けたのが昨年の1月。初診日の確定等に手間取り、請求したのは昨年の5月でした。
尋常性乾癬と強直性脊椎炎の2つの疾患がある方でした。しかも、尋常性乾癬の初診日は30年も前の国家公務員共済の時です。
結局、尋常性乾癬と強直性脊椎炎は因果関係がないとされ、強直性脊椎炎だけ(初診日は厚生年金)での判断で、3級に認定されました。
因果関係ありと主張するならば、共済期間の初診なので、厚生年金に請求する資格なしですよ。どうしますか、という旨の文書が届き、依頼者と相談した結果、まず、受給できるようにしようとの判断で、強直性脊椎炎だけでの請求にしました。

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